シミが気になり始めた私!そんな時助けてくれるレチノAクリーム

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レチノAクリームのシミ改善効果

■塗るシミ・しわ治療とは?
ピンポイントで皮膚のシミを薄くするのに有効な方法に、「トレチノイン療法」という方法があるのをご存知でしょうか。
美容クリニックでも処方を受けることが可能な美白・シミ改善の塗り薬を茶色い部分のみに塗り、皮膚の再生を促進し、しみを薄くする効果が期待できるものです。
この療法で使われる薬にはクリームタイプのレチノAクリームやスティーバAクリームや、ジェルタイプのもの、ハイドロキノンクリームなどがあります。前者2つの薬はトレチノインを有効成分とし、後者はハイドロキノンを有効成分とし、作用が少し異なりますが、どちらもメラニン色素を押し上げ、古く汚れた角質を剥がし、新しい肌へ生まれかえらせる、いわゆるターンオーバーを促すように働きます。

■レチノAクリームとは?
本剤はトレチノイン「オールトランスレチノイン酸」(以下レチノイン酸)を0.025%含有したものと0.05%含有したものがジョンソン社より発売されています。
レチノイン酸とはビタミンA誘導体のことで、以下のような作用があります。

1.角質を剥離する。
2.表皮細胞の増殖・分裂を促進し、表皮を2週間程で置き換える作用を発揮。
3.皮脂腺の働きを抑制し、皮脂分泌を抑える。
4.真皮でコラーゲンの分泌をアップし、長期では皮膚のはり、小皺を改善。
5.表皮内でヒアルロン酸等の保湿・粘液物質の分泌をアップし、みずみずしい肌に保つ。

また人体には誰でもビタミンAがごくわずかながら血中に流れているので、アレルギーや抗体反応を起こすことなく使用できる薬として知られています。
成分の含有量によってターンオーバー促進の強さも強く、肌への刺激も0.05%の方が強いものになり、肌再生の速度は早くて2週間かかり、遅い場合でも1か月でメラニン色素を薄くさせます。
因みに現在、市販の化粧品会社からレチニール配合と表記のレチノイン酸エキスを含んだ美白美容液がよく目にされますが、レチノAクリームと比べるとその生理作用はおよそ1/100ほどしかないため、肌には保湿クリームの役割しかないというのが東大病院形成外科より発表されています。